■ 最初に見たときは、ケリーのしゃっくりが伏線だったとは気づかず
■ "Hey, I tried to call you the other day."
(「こないだ電話しようと思って」) "I'm sorry. My machine's been acting up. I need to get a new one."
(「かからなかったでしょ? 電話機の調子が悪くて」) ・この電話の一件はキムの優しさかと思ったり (違うだろうけど)
てか、'tried to call' ってことは、ほんとにかけたのかも
■ "Did you open it?"
(「あ、開けてみた?」) "What?"
(「何を?」) "The present."
(「ほら、プレゼント」) "Oh. No, not yet. No."
(「ああ、ごめん。まだなの」) ・珍しく、'sorry' もないのに「ごめん」の言葉。
この時も何か書いてる
■ +アビー "Do you want a shot of Reglan?"
■ "Does it work?"
(「今のは?」) "I don't know. I'm desperate. Now I'm listening to Randi."
(「ランディの方法よ。わらにもすがる思い」) ・『だれか助けて』 から見始めたんで、まだランディという名前になじみがなくて、
例えば、“アルキメデスの方法” みたいに、有名な方法かと …勘違いして、検索までした
"What's the point of working like a maniac
if you can't spend a little money on friends?"
(「友人が喜ぶなら少々高くても構わない」) "Friends."
(「友人か」) "I don't think we're in the same place on this."
(「…あなたと同じページを開きたいわ」) "What? Christmas?"
(「同じページ? その本の…?」) "No, us. I don't need any more friends."
(「あたしたちのこと。私は友人はいらないの」) ・偉そうに言うことでもないけど、ここの訳は上手いと思う
クリスマスと聞き間違えるのを、本と絡めてページにしてしまうあたり
ただ、 more を省くと、友達がいない人みたい …ってこともないか
"... You are straight and I'm not...."
(「… あなたはストレートだけど、私はそうじゃない。…」) ・相手に言いたいことを伝えるっていう点では、キムの方がよっぽど "straight" だったりする
"That's why I can't be your friend, Kerry."
(「だから友達ではいられないの」)
参考 : しゃっくりの止め方 / しゃっくりのとめかた。 / 世界のしゃっくりの止め方 / しゃっくりを止める方法は?
個人的には、両腕を思いっきり上に伸ばしたまま、30秒息を止めるってのが、今んとこ一番効き目あり
ポイントは、横隔膜を意識しながら行うこと